偉そうにタイトルに本の名前を挙げてみたが、なんとか文字面を負い読了できた程度です。でも、ところどころに面白いなーと思う箇所を見つけることが出来た。
「古代から中世へ」「近代から現代へ」と二冊読み、私は近現代の思想をもっと知りたい読んでみたいと思いました。
なんとなく二冊目の「近代から現代へ」のほうは、どんどんどんどん次の世代に話が進む感じがして、ニーチェなどはほんの1頁程度で終えられていて、ちょっと寂しいです。
今回はなかなか時間がかかってしまったので、次はもうちょっと読みやすそうな下の本を読んでみます。