社会学というものをちょっと知りたくて読んでみた。
さすがに大学で4年間みっちりと学ぶことに匹敵するわけないとわかっているけれども、なんとなくざっくりと、社会学なるものがどういう学問なのか、雰囲気はつかめたかなと思う。興味が持てたら、巻末に紹介されている読書案内にある本を読めばよいので。そしてこの本で結構興味が湧いた。
今まで進化生物学とか認知心理学などの類の本を頑張って読んできたけど、『社会』の中の人間であることの視点を育ててみることに気が付いた。
ちょっと前に読んでいたこちらの本。これも社会学の入門の入門的な本らしい。
この本の中ではっとした言葉があります。
「人間とは、自分たちで作り上げた、なんだかよくわからない環境のなかで生活する存在」
そう、なんだかよくわからないので、良くわからない同士でとつながり支え合ったり、好きな世界に没頭したり癒しを求めたり、本を読んで理解しようとしたり色々頑張っているのかなあ。






